中国人にとっての元旦と春節
2012年 01月 24日
こんにちは、今回は「中国人にとっての元旦と春節」についてお届けします。
日本では元旦を主にお祝いますが、中国では元旦と春節両方をお祝いします。
元旦は日本で言う1月1日、春節は旧正月で2月です。
この春節の時期は、人があまり行かないので航空券が安くなるといわれています。
中国人は元旦よりも春節を重んじます。
春節の夜は、家族みんなで「春節聯歓晩会」という日本で言う紅白歌合戦のようなものを観ます。
紅白と少し違うのは、オープニングで各56少数民族の歌や踊りのショーが催されることです。
お祝いムード一色の春節ですが、都市で出稼ぎをしている人のなかには里帰りによって生じる経済的・精神的な負担を嫌い、都市で過ごす人も年々増えてきています。
また、北京市内では普段花火とか爆竹は禁止されていますが、この日だけはOKです。
なので、街中では夜中の3時くらいまで爆竹の音が鳴り響きます。
春節の翌日には、?会という日本で言う縁日のようなところに行きます。
中国にもお年玉の習慣があり、相場は~200元くらいです。
春節の夜には華北では餃子を包み、華南では年夜飯というおせち料理を食べます。
この餃子の中には、アメや硬貨などを入れてその年の生活がどうなるか占います。
同じ春節なのに、北と南で習慣が違うのが外国みたいで面白いですね。